【自己紹介】フロントエンドゴリラと呼ばれる男
世の中には、様々な種類のエンジニアが存在する。
サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、
セキュリティーエンジニア、 など、言語に分かれるともっと多くのエンジニアが存在するだろう。
そんな中、市場価値と希少価値が最も高いエンジニアが、entershareに存在する。
新宿界隈のエンジニアでの愛称は、『フロントエンドゴリラ』だ。
一切の取材を拒否してきた『フロントエンドゴリラ』に、
取材許可が取れたので、オフィスまでお邪魔してきた。
(初めての取材という事もあり、緊張していたので、バナナのあげてみた。想像以上に、単純なようだ。)
因みに一応、ここは動物園じゃなくて、オフィスなんですよね。。
(インターン生の狸。動物園だと思って今までオフィスに来ており、このタイミングでのカミングアウトに驚きを隠せない様子。)
まず最初に簡単に経歴を教えてください!
エンジニアリングを始めたのは、英会話講師をしながら、progateを始めたんです。レベル600とかまで行って、上位10位には入ってました。当時は最強のprogaterという自負がありましたね。笑
でも、実際にはどの辺でのギャップが大きかったんですか??
なので、もう少しなぜ?なんの為に起業をしたいのかを突き詰めていくと、ものづくりをしたいというものがありました。
ものづくりをしたい!という事から、エンジニアへの興味や関心が向いていくんですね!
(白Tのなつきさん。野性味が溢れる環境で、開発スキルを日々習得している。隣の青色のカバーPCが、新宿二丁目勤務のじゅんやさん。)
今は主に、『Ruby on RailsでのWEBサービスの開発』と『wordpressを使ったメディアの開発』をしています。他のメンバーに比べると、フロント側の開発に携わる事が多いです。
実際には、どんなサービス開発やサイト制作をしてる事が多いですか?
とにかく、完成(リリース)を目指して、その後、保守や運用にて追加機能開発やバグ修正を行っていく感じですね。
その他には、何か強みはありますか??
基本的には、「出来ない」ことはないと思っています。勿論、どうしても難しい場合は、お伝えしますけどね。。。後は、どんなに高価な案件でもクライアントの為にならないような開発になりそうな時は、きちんと伝えるようにします。
あくまで、本質的にクライアントの為になるような開発・制作を行っていきたいと思います。
『クライアントファースト!』と掲げる中で、ユーザーに刺さらないサービスを作るって本質的なクライアントファーストじゃないですもんね!
(開発していると見せかけて、寝ているパターンのなつきさん。取材中でもお構いなく本領を発揮してくる。)
最後に、今後なつきさんがentershareでやってみたい事、成し遂げたい事のお話をお伺いしたいです。
(追いバナナをもらって嬉しそう。1日何本バナナを食べるかという質問については、一切答えてくれず。)
僕は現在結構、インターン生とチームを組んで開発を行う事もあるのですが、今後もこういったチーム開発を増やしていきたいので、エンジニア組織として大きいものにしていたいです。
より色んな人とスマブラしたいですしね!笑
あとは、これは同じメンバーとも話しているのですが、VRなどの技術に挑戦していきたいですね。今後、大きく伸びる市場ですし、個人的にも興味があります。
なつきさんの過去、現在・未来、多くの事を聞く事が出来た場となりました。
今後も『フロントエンドゴリラ』への期待に胸が膨らみます。
↓お仕事は下記URLから↓
https://entershare.jp/contact/


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