勝手に集客してくれて売上を何倍にも伸ばす「コンテンツマーケティング」の基本中の基本


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気がつけばウェブのマーケティングはコンテンツマーケティングが世の中の主流になりつつあるみたいです。
弊社も色々実験中ですが、

今日は最強のマーケターが教えてくれた、コンテンツマーケティングの基本中の基本を解説します。

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングは、価値ある、関連性の高い、一貫性のあるコンテンツの作成と配信に重点を置いた戦略的なマーケティング手法であり、明確な顧客層を引き付けて保持し、最終的には収益性の高い顧客行動を促します。

平たく言うと

ターゲットを設定して、ターゲットが興味がある情報やコンテンツを配信して集客する

非常にシンプルです。

テレビ番組を例にするとわかりやすい

コンテンツマーケティングは2015年あたりからウェブで主流になったみたいですが、その手法自体は昔から変わっておらず、テレビを例にするとわかりやすいです。

例えばゴルフ用品、スポーツ用品をマーケティングする場合を考えてみましょう。

ゴルフ用品に興味がある層はどういう人か?

当たり前ですが、ゴルフをプレイする人です。

その層が興味があって相性の良いコンテンツはゴルフ番組です。

 

ゴルフをプレイする人がターゲットになるのでゴルフ番組というのはとてもわかり易い例ですが、ターゲットをもう少し広い視野で考えてみると他のコンテンツも想定できます。

ゴルフをプレイする人はどういう人か?できるだけ具体的にターゲッティングします。

  • 30代〜60代
  • 男性の割合が多い
  • お金に余裕がある
  • 余暇がある
  • 会社勤め

根拠があれば尚良いですが、偏見でも良いのでキーワードを並べます。

  • 社交的
  • 営業職・管理職
  • スポーツ好き
  • 健康志向
  • 多趣味
  • ビジネスマン
  • 知的

思いつく限りのキーワードを挙げて具体的なターゲット像を想像します。

と、これを書きながら実際のスポーツ用品店はどういう番組にスポンサーしてるのかと気になったので、Wikipediaでアルペンを調べてみました。

株式会社アルペンのスポンサー番組

現在

  • スポーツスタジアム(中京テレビ)
  • ゴルフの真髄(「GOLF5」「Tobunda」名義として提供、テレビ東京)
  • neo sportsシリーズ(主に「GOLF5」として不定期提供、テレビ東京)

過去

  • クイズ!年の差なんて(フジテレビ)
  • ビートたけしのつくり方(フジテレビ)
  • 極楽自由区(「ジャパーナ」名義として提供、TBS)
  • 美味しんぼ(日本テレビ系)
  • YAWARA!(読売テレビ制作・日本テレビ系)
  • 快快!高田病院へ行こう(中京テレビ制作・日本テレビ系)
  • 巨泉の使えない英語(「ジャパーナ」名義として提供、ABC制作・テレビ朝日系)
  • 石坂浩二の世界うらもおもても(テレビ朝日系)
  • 激生!スポーツTODAY(テレビ東京)

おぉ!まさに想定した通りの番組(コンテンツ)

このように

ターゲット層に対して

ターゲット層が、興味ある分野のコンテンツを届けることによって、自然に集客ができるわけです。

テレビのコンテンツとネットのコンテンツを比較してみる

テレビ時代のコンテンツをネット時代がどんなサイトが引き継いでるか表にしてみました。

テレビ インターネット ターゲット 売り物
ニュース・情報番組 NewsPicks、Togetter、コラムサイト、便利系まとめ 経営者・ビジネスマン、起業家 証券会社入会、保険資料請求、情報商材、会計ソフトなど、転職
ワイドショー NAVERまとめ、アメブロ、2ch、発言小町、知恵袋 主婦 健康食品・美容用品、オンデマンド動画、不動産
バラエティー番組 YouTuber、2chまとめサイト、感動ポルノ マイルドヤンキー層 ソシャゲ、オンラインコミック、出会い系

・・・何となく悪意のある表になってきたのでここまでにします┐(´д`)┌

なぜ今コンテンツマーケティングなのか?

インターネットだとコストがかからない

以前だと、コンテンツマーケティングをやろうと思った時に配信するプラットフォームがテレビ、ラジオ、新聞くらいしかありませんでした。

これらの媒体の場合コンテンツは番組になります。

面白い番組の制作にはお金がかかります。

ところが今はインターネットがあるので、その気になれば誰でも無料で始められるわけです。

モバイルユーザーの増加

スマホの普及によりモバイルが急激に増加した背景があると思います。

今まではPCを使いこなして、ネットに接続できるリテラシーの高い層しかリーチできなかった情報も、一般の人でも簡単にアクセスできるようになりました。

結果、インターネット上にはゴミのような情報で溢れかえって インターネットで誰でも情報を検索したり、コンテンツにふれることができるようになりました。

素晴らしいコンテンツがなければマーケティングは難しい

インターネットのおかげで誰でも簡単にコンテンツを制作できて配信できる時代になりましたが、いちばん大事なことはコンテンツが面白いかどうかです。コンテンツが素晴らしいものでないとターゲットに読んでもらえません。さらに詳しく言うと

  • 面白い記事はソーシャルメディアでシェアされやすく拡散されやすい。
  • 検索エンジンは有益な情報を評価する(SEOの基本)
  • PPC広告を打つ場合でも背後に有益なコンテンツがないと意味がない
  • インバウンドマーケティングでも良いコンテンツがトラフィックの鍵

などなど、言うまでもないですよね♫

コンテンツマーケティングでは「継続は力なり」とクソ記事を量産してもウェブオブジェとなるだけで全く意味がありません。ターゲットに響く「良いコンテンツ」を量産することが一番大事なのです。

ちなみに当社ではこの基準をRED指数で測っています。

コンテンツが役に立って面白ければ、ターゲット顧客はあなたのマーケティングを受け入れることを楽しみにするかもしれません。。ウェブサイトでもブログでもチラシでも、彼らがそれを受け取った時、5分10分と興味を持って読んで、受け入れてもらえたらこっちのもんです。回りの人にシェアしてくれるだろうし、メルマガ、LINE@などに登録してくれ可能性は高いです。

プロダクトのコンテンツを配信できれば良いお客さんを連れてきてくれる

コンテンツマーケティングはお金がかからなくてさらに収益が上がる素敵なマーケティングなのですが、もし自社のコンテンツで有益な情報を配信することができたら、忠誠心を持ってくれる良いお客さんを集めてくれると思います。

なぜなら、自社のコンテンツを魅力的だと思って問い合わせしてくれる顧客なので、広告を見て問い合わせしてくる顧客とは質も考え方も違うはずです。

まとめ

とりあえずお金をかけずにスタートできるので、どんな会社でもやらないよりやったほうが良いと思いますが、良いコンテンツを配信するのは結構大変です(^_^)
弊社も実験の中から開発してるコンテンツマーケティング用のスタータープログラムを現在制作中ですので、ご興味ある方はご連絡下さい♪

 

 

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西尾学
会社の代表やってます。遊ぶように仕事やってます。

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