たくさんの人に知ってもらうためのコンテンツマーケティングの基本

コンテンツマーケティングの基本中の基本

マーケティングの基本は「人をたくさん集める」ということです。

ぼくの場合は「サービスを広げる」という意味でも使ったりしますが、結局はたくさんの人に知ってもらうということ以外に意味を持っていなかったりします。

たくさん人がくれば、まともな商品・サービスに対してまったくお客さんが来ないということはありません。

nishionetwork

コンテンツマーケティングによる販売の流れ

コンテンツをネタにしてお客さんをHPに集める

記事の近く、目に入りやすいところに商品(広告・リンク)を置く

売れる

 

単純な話です。

だから、面白い記事を書いて人を集めればそれだけで売れます。

 

しかし、本気でマーケティング・経営に取り組むのであれば、それだけではつまらないし、売り上げもそこまでよくはならないでしょう。

ぼくはマーケティングと販売は別でとらえていますが、切っても切れないところがありまして、マーケティングを考えることはすなわち売り上げを伸ばすということにつながります。なので、販売の分野である成約率についても考えていきます。

 

にわかマーケッターを抜け出してさらに基礎を固める

そこでもう1ランク上のお話をすると、

 

①集める人の属性を絞り、ターゲットを仮定して、その人たちが喜ぶ記事を書く

②RED指数を意識する(R:レア度 E:エンタメ度 D:ダイレクト性)

③アクセスが目的ではない、成約率UPのための記事を用意する

 

この3つを意識してコンテンツ記事を作っていきましょう。

 

①集める人の属性を絞り、ターゲットを仮定して、その人たちが喜ぶ記事を書く

自社商品・サービスを必要とするお客さんに対して記事を書くほうが、好きなことを何の考えもなく書くよりはるかに成約率が上がります。好きなことを書くだけに飽きたら、どんな人が商品を買ってくれているかをリサーチしてその人を楽しませるための記事を書くわけですね。

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記事は書いたら書いただけアクセスが集まりますので、タイトルや概要だけでもいいのでガンガン思いつく限りネタを蓄積していきましょう。300記事書けたら一人前です。

※300~500記事で記事数によるアクセスの変動は収まるという実験をした人がいます。しかし、その後の1000記事、2000記事で何か変動が起こるのかというところには触れていなかったので、要検証です。

 

②RED指数を意識する(R:レア度 E:エンタメ度 D:ダイレクト性)

で、気になる人が多いであろう「RED指数」です。完全にGoogle検索用のステータスなんですが、

 

・R=レア度 → 他に同じような内容の記事がない

・E=エンタメ度 → 面白い内容の記事が書けそう

・D=ダイレクト性 → 自社サービスに関係が深い

 

それぞれ10段階評価、30点満点でつけていきます。はじめは主観で適当にで大丈夫です。すべての記事案を自分で評価するので相対的な評価で十分す。

①であげまくった記事に楽しくRED指数を計測していきましょう。楽しくが重要です。300記事ははてしなく遠いので継続を最優先にしてください。

RED指数の高いものから記事を作成していきます。

 

ちなみにターゲットに関しては、Eの数値がかかわってきます。ターゲットにとって面白い記事を書くことで興味をもってもらうということですね。

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③アクセスが目的ではない成約率UPのための記事を用意する

ここまでで200記事以上書いていれば、記事を書くことの重要性にすでに気づいていると思います。

RED指数の高い記事を書くことを継続しつつ、今度は流れてきたアクセスを自社サービスの情報にまでたどり着かせる工夫をしていくと一気に成約率が伸びて、売り上げが向上します。

 

具体的には写真をのせてお客さんに顔を覚えてもらったり、自社製品の良さを語ったり…そう単純ではないですが販売ライティングの能力を発揮して、営業代わりに語ってくれるページを作成します。

 

中でもLPやセールスレターを書く場合は、

「このページを見てくれさえすれば、売れるのだっ!」

と力んでしまうほどのやつを書きましょう。

 

LPやセールスレターにすべてのアクセスを流すためにサイトを構築していくのが基本の姿勢です。

 

ここまで来るのにどれくらい時間をかけますか?

ブログを300記事書いて、お客さんに安心感を与えて、自社サービスの魅力を語れる記事を作り、さらにこのページを見れば成約するぞ、というLPも作成。

 

たとえばWEB制作のみを仕事にしている会社なら、

月にサイトで3万UU→LPが1000UU→問い合わせ100件→成約50件→平均単価20万円→売り上げ1000万円

という感じですね。数字的に無理もないかなって感じです。

※これを社長に話したらにわかにはしんじてもらえませんでしたw

photo

 

ここまでにコピーライティングを学んだり、画像を用意するためにデザインを学んだり、どれくらい時間がかかるかというと個人で自力で本腰いれて2~3年かと思います。

でも、これができれば、ほぼほぼどんなビジネスでも自動的にマーケティングして物を売ってくれるサイトが作れます

entershareのオフィスでも、相談を受け付けておりますので来社されたい方はお電話かメールくださいね。

毎日いろんな業種の方が来てますので、面白いとおもいますよ^^

 

 

 

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塚田和典
マーケティングの人です。