マーケティング的に言えば人間はコンテンツだ

ブログによるコンテンツマーケティングを始めて3年が経ちました。

お客さんとの信頼関係を作ったり、商品販売のオファーを出したり、面白いコンテンツで人を集めたりしているうちに、マーケティングの手順や、各段階の役割が明確に見えるようになりました。

 

マーケティングにおけるコンテンツとは、人を集めるためのものです。注目を集めるもの。ここで商品の販売とかは考えません。良い情報を提供して、人間関係を構築するためのもの。

そして今回は、人によるマーケティング、営業のお話。

 

営業はコンテンツだ!

私には個人事業主や、ひとり起業の知り合いが多いです。

ひとり起業の方に総じて言えるのは、面白い人。なんか会いたくなる、飲みにでも誘おうか、と思ってしまう人ですね。

仕事の話はしますけど、面白いこと、興味深いことが前提で、あとは趣味とか遊びの話をしている人が多いです。

お金の話なんて滅多にしません。

 

そして、その人の面白さの程度によって、仕事の受注頻度も変わっているように感じます。

 

逆に、何かと話を前に進めようとする人もいます。※私もこのタイプ^^;

スタートから結論まで見えてしまっていて、早く終わらせたいと考える人ですね。このタイプは営業が下手です。

 

極端に言えば、テレアポが「お世話になります、インターネット回線変更しません?」といきなり言う。これでは絶対に売れません。全力で売る気があるのに、売れません。

売りたいのに、正直に買ってと言っても、売れない。このジレンマは多くの人が経験したことがあると思います。

 

そう言えば先週、entershareのコンテンツ企画会議で「売ってはいけないテレアポ」と言う企画が出ました。絶対に売ってはいけないテレアポから電話が来たら、相手はどんな反応をするか。また、テレアポ側は何を話せば良いのか。

一応売る商品は持っておいて、その話は絶対にしたらいけないwww

もし、お客さんと仲良くなれる力があったら、最後の最後で「実は・・・」と商品を出した時の成約率ってかなり高いと思います。

 

ここまでの話で重要なのは、「面白い人」「仲良くなれる力」この辺ですね。これさえあれば営業は成功する。

ってトコまで考えて気づいたのは、ビジネス・マーケティングにおける「人」は「コンテンツ」であるべきなんだな、ということ。

本気で趣味や遊びを追求し、人と関わることを楽しみ、いつでも商品が売れてしまう土壌を作ることが大切。

 

仕事を頼む必要があるタイミングになったとき、あなたという仲良しの専門家がいる状態を作り出すためには、遊び・余裕・奇抜さ・目立ちなどなどがとても大切になるということですね。

ブログコンテンツならぬ、「人コンテンツ」。面白い人になる努力というのも、また面白いかもしれませんw

 

 

 

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塚田和典
マーケティングの人です。