応援される会社とか起業家について

起業家とかビジネスマンには、成長するマーケットを見極めてそこに投資したり、競合のスキをついてプロダクト考えたり、クレバーなやり方をする人がいる一方、ビジョンやメッセージで周りから応援されるタイプの人ってのがいます。

前者は客観的にマーケットを見て、客観的に数字を見て、客観的にプロダクトを見て的確に決断を下すし、成功が見えていたら自分がやりたいことじゃなかったとしてもやり切れるタフさがあります。プロジェクトが計画通り進むのが楽しいし、計画通りいかない場合は原因を探りロジックを修正する冷静さを持ち備えています。

後者は今の社会に義憤を感じてたり、社会の仕組みに不満を感じてたりする人たちです。

自分で社会を変えようと思ってたり、より良い仕組みを世の中に広めようと思ってたりして、お金以外のモチベーションでも仕事をしてたりします。能力は決して高くないかもしれないけど、能力の高い人を巻き込んでビジョンを実現させていくタイプの人です。

仕事の紹介を受けた時などで、やりたいなと思える仕事かどうかは案外こういうところで決まったりします。

同じ条件の仕事であれば、ただ金を稼ぎたい人や会社の仕事を請けるより、パッションがあって社会を良くしたいと思っている人の方が応援したくなるのは当然でしょう。

ネットワークビジネスとかFXとかに共感できないのもその辺りの理由です。

僕がビジョン派の人を尊敬できるのは、こんな平和な日本で課題意識を感じて社会にGiveできて、信念を持ち続けてたりするからだったりします。

彼らに「なんでこの仕事はじめたんスカー?」って聞くと、凄いパッションでビジョンやら自分語りしてくれます。

人って、ものを買うときに、プロダクトの優位性とか利便性とかももちろん考慮するんですが、実はその人のパッションとか思いとかに心を動かされてものを買うってケースもあるんですよね。

一緒に働きたいって人も増えるし、協力してくれるしプロダクトを宣伝してくれたりもします。

クレバーで優秀だったり技術力がある人も面白くて人を巻き込む能力高いんですが、その場合その人の能力を吸収するために人が集まるんですよね。なので、弱ったときに助けてくれなかったりと、パッション派に比べると不利だったりします。

本気で思っていようが思ってなかろうが、多少無茶でホラだったとしても、「ビジョン」「ミッション」「何のために働くか」、みたいなことは、言ったほうが良いんですよね。


今、一緒に仕事している人は WebCamp からのメンバーばっかりなんですが、WebCamp を運営している大島大社長もビジョン系の社長のひとりです。

この男です。

過去には年収400万での転職を保証するWebスク(現WebCamp Pro)とかをやってみてたり、結構無茶をするんですが、逆に言えばこういうことってビジョンありきじゃないとできないんですよね。

クレバーにプロダクト設計するとロジックから入っちゃうので、無茶できないので無難なところにしか落とし所を持っていかないわけです。

 

さて、そんなわけで昨日、弊社(というか僕が)掲げるビジョンやメッセージは何なのか?みたいな話をしていたわけですが、僕自身社会に特に不満もないし、結構幸せな方だと思っているので社会に義憤を感じたりすることはまったくないんですよね。もちろん行き届いてないところもあるかもしれないけど、他の国に比べたら相当マシだし世界でトップクラスに幸せな社会にいると思っているわけです。。

そのおかげで、自ら動かないし、できるだけ引きこもってたいし、行き当たりばったりな生活をしている昨今です。

 

 

(´・ω・`)

 

 

 

 

イカーん

 

 

 

というわけで、今一度何のために仕事するのか、ビジョン的なものを考えてみました。

 

長くなりそうなので続きはまた今度♪

 

 

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