幽霊とか心霊スポットがなぜ怖いのか考えてみた

幽霊

ファミレスで閉店まで幽霊の話で盛り上がったので、幽霊の存在証明とかを考えてみました。

幽霊やオカルトって面白くて、プログラマとか論理的に物事を考えることができる人できるでも、幽霊を怖がったり、霊の存在を信じてたりします。

幽霊は科学的に証明できないし、証明できないなら存在しないはずで、存在しないなら、幽霊にビビる必要はないはずなのですが怖いんです。

理屈で考えれる人でも、夜中の学校も病院も怖いですし、心霊スポットにもできれば近寄りたくありません。

オカルトとは関係なく怖いのです。

霊的な怖さを感じる条件

霊的なものを感じるパターンはこんな感じです。

  • 視界が悪い暗闇
  • 死角の多い場所
  • 死を連想させる場所
  • 馴染みのない場所
  • 上記の場所で人と外れてしまった場合

上記の条件が揃うとどんな理系脳の人でも結構怖いです。

例えば
視界の悪い霧の夜に、水辺で一人になった場合
首吊り自殺があった旅館の夜に一人になった場合

画像で言うとこういうところです。

 

心霊スポット

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心霊スポット

幽霊の怖さは生存本能と関連している?

さっきの条件で気がついたのですが、これらの条件は

本能的に生命の危機を感じる場合が多いんじゃないかと思います。

  • 視界が悪い暗闇 = 外敵から身を守れない
  • 死角の多い場所 = 外敵から襲われる可能性がある
  • 死を連想させる場所 = 人間は死から遠ざかりたい
  • 馴染みのない場所 = 外敵から隠れる場所などを確保できない
  • 群れと外れてしまった場合 = 外敵から襲われる可能性がある

そう考えると、霊を信じなくても、論理的に存在証明できなくても、心霊スポットで恐怖を感じることは自然なことな気がするわけです。

↓例えばこういうところで襲われたら逃げ場ないです

心霊スポット

で、何故、動物などの外敵じゃなくて、霊なのかというと現代社会で野生動物に襲われるリアリティーよりも、人にビビることの方がリアリティーが高いからからだと思います。

危険な場所は、本能的に怖がらないといけないはずなのに、今の人間には怖いと思う対象のシンボルがないんです。

そこで現れた便利な恐怖の象徴が幽霊ではないかと。

 

幽霊を怖がれる人は生存の確率が少しだけ高いんじゃないかという仮説でした。

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西尾学
会社の代表やってます。遊ぶように仕事やってます。