h1タグの適切な大きさはどれくらいか?

h1はページの内容を表現するタグです。

h1タグには、そのWEBページ本文の内容に合った見出しを、簡潔にわかりやすく入れるのが基本です。

ページを表現する基本タグなのでh1のタグの内容を検索エンジンは重視する傾向にあります。

その性質を利用して昔、h1のSEOスパムが流行しました。

ページとは直接関係ない用語をh1に入れたり、h1のサイズを小さくして他の文章と紛れさせたりして、無理やり検索順位を上げようとする手法です。

さて、そんな歴史がある中でh1タグに関する論争は尽きないわけですが、古くからあるSEO業界の疑問でh1タグの適切な大きさはどれくらいか? というのがあります。

h1タグの大きさをCSSで小さくしたらSEO上で問題があるのか?

逆に言えばh1の適切なサイズはどれくらいしょうか?

仮に適切なサイズがあったとしてh2タグの大きさは?h3のタグの大きさは?

結論からするとh1のサイズはSEO上ほとんど関係ありません。

h1タグはHTMLの文章構造を構成するHTMLタグのひとつにしか過ぎないし、h1タグの適切なサイズなんて無いんです。なぜならスタイルを決めるのはCSSの役割だからです。

※ 基本に忠実なHTMLに関してはこちらの記事を参照して下さい。

SEO上ほとんど関係ないと表現したのは最近のクローラーはSPAやレスポンシブ対応で視覚的な要素も取り入れてる傾向にあると思われるからです。

極端に小さいフォントサイズにしてh1乱発したら当然スパムを喰らうと思うので完全に関係ないとも言い切れないと思います。(イマドキそんなことするヤツはいないと思いますが)

ということでSEOも基本に忠実に考えれば意外にシンプルですよ。

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西尾学
会社の代表やってます。遊ぶように仕事やってます。